ヒカル・朝倉未来Nontitle1000万企画第1話の感想や考察まとめ!

人気YouTuber朝倉未来とヒカルがスペシャルアンバサダーとして

投資家の目線から作り上げたのが「Nontitle~この1000万円あなたならどう使う?~」

というYouTubeで配信される番組です!

いよいよ配信された第一話の内容をまとめていこうと思います!

Contents

朝倉未来・ヒカルのNontitleが配信開始

6人の共同生活がスタート

神奈川県鎌倉市の海沿いにある豪邸で、選ばれた6人のメンバーが

起業を目指すために初めて顔を合わせることになりました!

和やかな雰囲気で始まった第1話は全員の自己紹介を終えると

チーフメンター青木が登場しこの企画のルールが説明されました。

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~ルール~

  • 3人1組の2チーム制
  • 各チームで協力して事業を立ち上げる
  • 3か月後のDemo Day(デモデイ)で投資を受けたチームが事業をスタート
  • ミッションは全部で6つ
  • ミッションに合格できなかった場合は追試とペナルティ有り

  (追試での合格の場合は準備金の支給はなし)

  • 事業準備金1000万円の中から生活費をまかなう(月15万円)
  • 朝倉未来・ヒカルがそれぞれ100万円の準備金を持っている

ヒカル・朝倉未来Nontitle1000万企画第1話の感想や考察まとめ!

チーム分け

事前に番組が分けた2チームが発表されました!

6人が3人ずつのチームに分けられると聞いた木下の

「絶対組みたくない人いるんで、その人と一緒になったらどうしよう」

という爆弾発言に対して

「絶対組みたくないって言う人と一緒になりたくない!」と渡辺が発言し

初対面とは思えない会話に冷たい空気が流れる場面もありながらチームが決定!

ヒカル・朝倉未来Nontitle1000万企画第1話の感想や考察まとめ!

木下・松葉・鈴木のTEAM REDと藤巻・渡辺・魚住のTEAM BLUEの

2チームに分かれて事業を立ち上げることになりました。

ヒカル・朝倉未来Nontitle1000万企画第1話の感想や考察まとめ!

木下の組みたくない人が誰なのかは分かりませんでしたが、チーム分けについて

「ボートレーサーの子(鈴木)とは絶対一緒になりたかった。伸びしろしかない」

と満足気に話していました!そんな鈴木は木下の事を「顔も雰囲気もタイプ」

と話していて「男として見てもらえたら恋愛も頑張りたい」と期待していました!

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TEAM BLUEでは自分に自信を持っている渡辺と魚住の2人と

「対等に向き合ってバチバチにやりたい。みんな我が強いから楽しみ!」

という藤巻と、「大輝くんはめちゃめちゃタイプ」「一緒のチームがよかった」

と少し残念そうな魚住がいました。

ヒカル・朝倉未来Nontitle1000万企画第1話の感想や考察まとめ!

朝倉未来・ヒカルのNontitleの最初のミッション

ミッション発表

1つ目のミッションはチームビルディングです!

24時間以内に各自の個性を分析してリーダーとチーム構成を決めます。

60万円の準備金をかけたミッションがスタートしました!

ヒカル・朝倉未来Nontitle1000万企画第1話の感想や考察まとめ!

いじめや受験に失敗など過去に挫折した経験から這い上がってきた3人

が集まったTEAM BLUEはお互いの意見を聞きつつ自分の意思もしっかりと

持ちながらチームとしてスムーズにリーダー決めを進めていきました。

ヒカル・朝倉未来Nontitle1000万企画第1話の感想や考察まとめ!

話し合いを始めたときから「リーダーをやりたいけど自身がない」と話して

いた魚住が「決めたらやるしかない」と主張し、他の2人が魚住がリーダー

なることに賛成しています。

ケンカが勃発

TEAM REDは「事業のプランは無いけどリーダーをやりたい」と主張する

鈴木に対して、「熱意だけじゃどうにもできない、人頼りじゃん」

「本気なら自分のやりたい事業の案を持ってくるべき」と木下・松葉に

責められるような形になりました。

ヒカル・朝倉未来Nontitle1000万企画第1話の感想や考察まとめ!

ボートレーサーとして活動していた鈴木は、起業の知識などが無く

他の部分でチームをまとめたいという勢いだけで立候補したようですね。

他2人はそこが不満だったようで松葉は「俺は無理だわ」と途中で出て行って

しまいました。

 

初日から揉めてしまったTEAM REDは翌朝になって再び3人での話し合いを

始めました。前日に「本気なら一つでも自分の案を持ってきて」と木下に

諭されていた鈴木が自分なりの事業計画書を作成して持ってきていました!

その行動に心を動かされた2人は鈴木がリーダーということで納得したようです。

ヒカル・朝倉未来Nontitle1000万企画第1話の感想や考察まとめ!

Mission1報告

2チームがリーダーが決まったことをメンターに報告することに。

両チームのリーダーが意気込みを発表すると、Six CUBEが登場しました!

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このキューブはミッション達成ごとにピース埋めていくもので、

今回のミッションは2チームとも合格で一つ目のピースを手にしました。

ヒカル・朝倉未来Nontitle1000万企画第1話の感想や考察まとめ!

そして60万円ずつの資金も手に入れた両チームには

「コンセプトメイク&ビジネスプラン」という2つ目のミッションが

発表されました。事業内容・会社のビジョン・方向性などを3日間で決める

Mission2ではどんな波乱が起こるのか楽しみですね!

Nontitle第1話、朝倉未来・ヒカルの感想や考察

2人の意見が一致

初日から荒れてしまったTEAM REDについては

ヒカル「確かにプランの無いリーダーなんてありえない」

朝倉「夢を語る人はたくさんいるけど、行動に移せないと成功はない」

鈴木に対する批判に共感しているようでした。

ヒカル・朝倉未来Nontitle1000万企画第1話の感想や考察まとめ!

朝倉「ミッションクリアのためならリーダーが誰でもいいんじゃないか」

ヒカル「長い間いれば誰が上かは自然に周りが気付く。」

朝倉もヒカルもリーダーになりたいと志願する人よりも、自分でなりたいと

言わない人の方がリーダーに向いていると意見が一致していました。

 

朝倉「松葉くんは成功した人の口ぶり、ずっとマウントを取り続けてる」

など鈴木を論破しようとしていた松葉に違和感を覚えたそうです。

ヒカル「起業をかじってはいるけど成功してない。それっぽい事は言えるけど」

失敗してきた感がでていることを感じていたようです。

ヒカル・朝倉未来Nontitle1000万企画第1話の感想や考察まとめ!

確かにすでに起業に成功している木下・藤巻の2人だけは自分からリーダーに

なりたいと主張することは一度もありませんでしたね!

個々の役割を認識してチームの構成を決めるというミッションを一番理解して

いたのは実力のある2人だったのかもしれません。

まとめ

朝倉未来・ヒカルの一大プロジェクトNontitleの第1話が配信されました!

6人を2チームに分け、リーダー決めで初っ端から喧嘩が始まるなど

予測できない展開となりました。メンバー同士の協力が欠かせないなかで

これからのミッションにどう挑むのか、人間関係はうまくいくのかなど

第2話が待ちきれないですね!

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